OGIN's '98 Daytona BikeWeek Report

1. 〜 1998/03/02 到着 & AHRMA Classic Race 観戦編

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デトロイト空港
乗り換えのデトロイト空港
時間がなくてけっこうアセった

その割には、ここまでの 9時間のフライト中に吸えなかったタバコを カフェでこっそり吸ってたのは秘密
国内線の窓からの眺め
デトロイト→オーランドの途中
サウス・キャロライナ上空あたりか?

下を眺めると広大な湿地帯が広がっている
現地人とのコミュニケーション
国内便で隣合わせたダグ(仮名)にデジカメ効果を見せるの図

オーランド到着は夕方
しかしツアー参加者一人の荷物が出て来ない!
どうやら次の便に回されてしまっていたようで空港でしばし待つ

Daytona Beach までは陸路 1.5hr ぐらい
結局、夜中になってホテルにチェックインしたのであった
大西洋だ!
デイトナビーチの朝焼け
ホテルの部屋より

予想していたより寒くて上着は必須だった
13時間の時差がキツい
無人のビクトリーレーン
改装されたビクトリーレーン

この頃は誰でも入れた
パドックの横の方にこっそりある
Britten !
Britten V-1000

明日の Sound of Thunder に合わせて整備中
とゆうか余裕の展示中
カッコええのぉ
別の角度から V-1000
このマシンは 95 年型
Daytona Weapon II
サンダンス デイトナ・ウェポン II

Saxon フレーム & スーパー XR エンジン
パドックのド真ん中で作業をしてるので、常に人だかりがしていた
Sax Track
Sax-Track と呼ばれる、フロントサスペンション部
J.Springsteen
ウェポン II ライダーの J.Springsteen

AMA の英雄で人気絶大
渋いおっちゃんである
Track
ピットレーンからトラックへの入り口

さすがに、ここから先へは一般人は入れてくれない
グリーンを挟んで、バンクが見える
屋台
昼頃に、ハーレーのスワップミートへ

場所は Internatinal Speedway の裏側あたり
入場料は $5 だったかな
手にスタンプを押してくれる
ジャンク市
ハーレー関係の部品・用品その他怪しい店が軒を並べる

HD マニアな人には宝の山なのだろうが、残念ながらピンとこない
ボンビーなおいらは、タイラップ($1)を買ったのみ
しかも値切ったとゆう (^^;
ヘアピン付近
再び Speedway
「チームみまさか」のトランスポータの屋根に上がらせてもらう

ヘアピンまわりがよく見える特等席だが、
風が強くて大変だった
再び Britten
憧れの V-1000 と写真に納まるおいら

どーでもいいが、服が黄色で、帽子が赤、それに青いデイパックとゆう めちゃくちゃな色のセンスは恥ずかしいぞ

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