まだ涼しかった梅雨のころ、相方の yui @ まな板セローが「ねぶたに行きたい」と宣う。 梅雨明け猛暑。急ぎのシゴトをやっつけ、地区の納涼祭もやっつけて、どたばたと出発準備。 嵐の予報もあったけど、強度の晴れ♂♀を自負する我々が通れば雨雲も避けるナリ。